ランスティア株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:竹下 祐豪、以下「当社」)は、AI駆動型要件定義・設計支援ソリューション「GEAR.indigo Biz」において、Model Context Protocol(MCP)に対応した「GEAR.indigo MCP Server」を公開いたしました。
ClaudeをはじめとするMCP対応のAIクライアントから、GEAR.indigo Bizで作成した要件定義・設計ドキュメントへ直接アクセスできるようになります。
GEAR.indigo MCP Serverについて
「GEAR.indigo MCP Server」は、GEAR.indigo Bizが提供するREST API(/api/v1)の薄いクライアントとして動作するMCPサーバーです。
パーソナルアクセストークン(PAT)を用いて認証することで、AIクライアントがGEAR.indigo Biz上のプロジェクトや成果物を安全に参照・検索できます。
提供する主なツールは以下の通りです。
| ツール | 内容 |
|---|---|
| whoami | 認証情報の検証 |
| list_projects | 参照可能なプロジェクトの一覧取得 |
| list_artifacts | 成果物メタデータの取得 |
| get_artifact | 成果物の本文取得(要約オプションあり) |
| search_artifacts | 成果物全体に対するキーワード全文検索 |
これにより、普段お使いのAIクライアント上で、設計ドキュメントを文脈として活用しながら開発を進められます。
導入方法
GEAR.indigo MCP Serverは、npmパッケージ @lance-digital/gearindigo-mcp-server として公開しています。
- GEAR.indigo Bizの設定画面からパーソナルアクセストークン(PAT)を発行します。
- お使いのMCPクライアント(Claude Desktop / Claude Code / Cursor など)に、環境変数
GIBIZ_API_TOKENとしてトークンを設定します。 - クライアントを再起動します。
Claude Desktop の設定例
{
"mcpServers": {
"gear-indigo-biz": {
"command": "npx",
"args": ["-y", "@lance-digital/gearindigo-mcp-server"],
"env": {
"GIBIZ_API_TOKEN": "YOUR_PAT"
}
}
}
}
Claude Code(CLI)の設定例
claude mcp add --transport stdio \
--env GIBIZ_API_TOKEN=dg_xxxxxxxx \
--scope user \
gear-indigo-biz -- npx -y @lance-digital/gearindigo-mcp-server
詳しい利用方法やソースコードは、GitHubリポジトリをご覧ください。
https://github.com/lance-digital/gearindigo-mcp-server
なお、本MCPサーバーはOSS(MITライセンス)として公開しています。
GEAR.indigo Bizについて
「GEAR.indigo Biz」は、会議メモやヒアリング内容、既存コードなどを入力することで、要件定義から設計工程までを一貫して支援するAI駆動型ソリューションです。
単なるAIツールの提供ではなく、AIを活用できる組織づくりを支援することを目的としています。
AIが各工程の依存関係や前提条件を理解したうえで成果物を生成・整理するため、抜け漏れの防止や品質の均一化を実現します。
▶ GEAR.indigo Bizのご登録はこちら
https://biz.gearindigo.app/signup
ランスティア株式会社について
会社名:ランスティア株式会社
設立:2020年5月
代表者:代表取締役 竹下 祐豪
所在地:〒103-0013
東京都中央区日本橋人形町3-11-10 ホッコク人形町 3階
お問い合わせ:info@lance-digital.com